SOBA on Fedora Core 8
最近、Fedora Core 8でSOBAを起動させました。
私は2003年からLinux版のSOBA Frameworkの開発に関わっていますが、Linuxの進化には驚くばかりです。2003年の頃、RedHat9を使用していた頃、最も苦労したのは音声のドライバー(ALSA)のインストールやカメラのドライバのインストールです。今やOSのみでほとんど解決できました。今回もカメラ(ロジクール製)のドライバーはインストールしていませんが、OSに付属のドライバーが使用できました。
今回、唯一遭遇したトラブルが、SOBAをJDKでコンパイル後に、起動させようとしたら
xcb_xlib.c:50: xcb_xlib_unlock: Assertion `c->xlib.lock' failed.
というエラーがコンソールに表示されました。
このエラーは、Xの拡張のXineramaをjavaが使おうとするけれど、見つからないからassertionをだしているようです。解決法としてXineramaを使わないようにすればよいようです。以下のコマンドを打てばよいです。
# sed -i 's/XINERAMA/FAKEEXTN/g' /usr/java/jdk1.5.0_12/jre/lib/i386/xawt/libmawt.so
